「Along」の意味・使い方、イメージを掴もう!
こんにちは、マヒロです(^^
みなさんは「Along」の意味を完全に理解して使いこなせてますか?何か文章を読む際は何となく理解して読解は出来ると思うんですが、いざ自分が使おうと思うと良く分からないですよね(^^;
なので今回はちゃんとその意味を理解してAlongを積極的に使えるようになるために記事を書きました👍
長い記事では無いので隙間時間に良ければ見ていってみてください!
それではいきましょう(^^
1、「Along」の意味
まず「Along」ですが
「前置詞(a preposition)」と「副詞(an adverb)」として使われます。
・前置詞の場合
~に沿って、~の間に、~に従って、~に並行して
などの意味があります。
・副詞の場合
一緒に、前方へ、先へ など。
前置詞と副詞を見分けるにはら前置詞の場合は基本その後に名詞がきます。along the river「川沿い」, 「along the sign of arrow」矢印沿いになどとなっていたら前置詞ですね!
副詞は名詞以外を修飾するのでalongの次が名詞以外だった場合は副詞的用法だと分かります。
4、「Along」と良く一緒に使われる表現
そしてalongが多くの他の単語とも一緒に使われ多くの表現があります。
・Along with 「一緒に(together with と同じような意味がある)、に加えて」
・Be along 「やってくる、いく」
・Come along「ついていく、一緒にくるor行く」
・All along 「初めから、ずっと」
・Along about「~頃に、~歳くらいの」
・Get along 「仲良くする、うまく付き合う」
もちろん単体でも使われます。
2、「Along」を使った例文
いくつか例文を見ていきましょう!
その高層ビルはビーチ沿いに建っている。
しばらく壁沿いを歩いていくと病院が見えてくるでしょう。
手順に沿って読んでください。
点線にそって切って下さい。
彼女は知らない男といた。
八時頃家にいるでしょう。
初めから分かってた。
一緒に来てもいい?
友達なかが良い。
上司とうまくつきあっている。
今回alongについて紹介していきました。
完璧に使いこなすのは難しいと思うので、最初は主な意味だけ抑えて使っていきましょう!
それではまた(^^