「お肉の部位」を英語でいってみよう!焼き加減の注文の仕方は?
こんにちは、マヒロです(^^
今回は牛、豚、鶏の肉の部位を英語で何というのかを紹介します!
サーロインや肩肉は知ってる人は多いかと思いますが、全ての部位を英語で知っている人は少ないと思います。また実際にそのお肉は美味しいとは知っているけど正確にどこの部位かを説明できる人も多くはないと思います(^^;
なので今回は図解して分かりやすく、またステーキの焼き加減などの注文の仕方も紹介していきますので海外などのレストランでチャレンジしてみましょう👍
それではいきます!
目次
1、部位ごとの名前
まずは牛、豚、鶏肉の順で部位の英語名を説明していきます!
1.1、「牛」
1.2、「豚」
1.3、「鶏」
2、ステーキの焼き加減
焼き加減自体は10種類ほどあるそうですが、ここでは主に使うであろう5種を紹介します!
- レア「Rare」
3割ほど焼かれた状態をさし、表面はしっかりと焼き目はありますが中身はほとんど生の状態です。
- ミディアムレア「Medium Rare」
名前の通りレアとミディアムの間の焼き加減で外側はもちろんしっかりと焼かれ中身も赤身を損なわないくらいに焼かれてます。
- ミディアム「Medium」
7割ほど焼かれた状態で、中にしっかり火は通っているが中身はまだ完全には焼かれてないピンク色になってます。
- ウェル「Well」
良く焼かれた状態をさします。
- ウェルダン「Well Done」
ウェルよりもしっかりと焼かれており、9割ほどが焼かれた状態です。
そしてだいたいの場合は
How would you like your steak?
焼き加減はどうしますか?
焼き加減はどうしますか?
と聞かれるので
Medium, please.
ミディアムでお願いします。
ミディアムでお願いします。
や
I'd like my steak well.
ウェルでお願いします。
ウェルでお願いします。
と言えば大丈夫ですので是非使ってみましょう(^^
今回はお肉に関連する英語表現を学んでいきました!
また面白いトピックがあれば紹介しますのでよろしくお願いします(^^
それでは👋